印鑑は私の代身

今、印鑑は100円ショップでも買える時代となりました。
しかし、名刺がその人の代身として大切に扱われるように、名前はその人自身を表します。
また、部屋をきれいにすると心がきれいになるとも言われるように、形がその人の内面に影響することもよくあることです。
それなのに、印鑑にこだわらず、適当なもので済ませてしまってもよいものでしょうか。
印鑑店に行くと、姓名判断を実施しているところが多いです。
それは、印鑑が運勢と密接な関係があるからです。
一般に、丸い印鑑の全ての方角に、文字と円周の接地点があるよいと言われています。
方角にはそれぞれ意味があり、ある方角に接地点がないと、そこからその方角の運勢が逃げていってしまうそうです。
逆に、姓名判断で弱いとされた運勢を、印鑑によって補うことができるそうです。
印鑑はできれば実印、銀行印、認印の3本をそろえるのが良いとされています。
実印と銀行印は下の名前を横向きに、認印は苗字を縦向きに彫ります。
材質は様々であり、価格幅も広いです。
私自身は赤メノウ、友人はラピスや翡翠など、どれもきれいです。
安い買い物ではありませんが、自分自身の代身としてよいものと出会えられたらと思います。